在日焼き肉がパワーフードだと語る安倍
☆巨悪に甘い日本の大メディア 米紙トランプ一斉批判で露呈
「メディアは国民の敵」「フェイクニュース」――。常日頃から自分の気に食わないメディアをこうコキ下ろしているトランプ米大統領。とうとう米国内のメディアから集中砲火を浴びたのだが、日本の大メディアはこの“ケンカの作法”を学ぶ気はないらしい。
３５０社以上の米新聞が１６日、トランプの度重なるメディアへの暴言に対し、報道の自由を訴える社説を一斉に掲載。この行動を呼びかけた米ボストン・グローブ紙は、＜ジャーナリストは敵ではない＞と題した記事で、トランプが＜報道の自由を攻撃し続けている＞として、＜メディアを「人々の敵」と決め付けることは危険＞などと主張した。トランプの天敵であるニューヨーク・タイムズなども参加し、さながら米大統領ｖｓメディアの「仁義なき戦い」の様相を呈している。
■マスコミを懐柔する安倍首相は野放しに
一方、このニュースを報じた日本の大メディアの姿勢は正反対。新聞やテレビ局の幹部がしょっちゅう、安倍首相と高級料理店で飲食を繰り返し、だからなのか、「総裁３選ほぼ確実」などとヨイショ報道ばかりしている。（略）
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180819/Gendai_483396.html
（解説）
安倍自民が、いくら売国をやろうとも、完全支持と言う愚民は、汚い利権目当ての反日でしょう。
・長年に渡る在日特権の交付
・安倍政権による在日特権交付緩和
・移民策は外国人からみて同胞を引き込む絶好の機会
・思想の調査もなく反日でも参政権が付与される、帰化緩和策
・あらゆるサービスの外国人適応と対応
・竹島単独提訴中止、韓国イの天皇陛下侮辱発言の不問、反日が総理だと活動家は助かる
・ヘイト禁止で、日本人だけを一方的に黙らせる、国賊が政権
・米国への依存防衛で、米国の首輪付きを選択する国賊は、反日の味方
・朝日虚構の白紙化など、反日勢力の味方が、現政権
・朝鮮人パチンコと長年癒着する安倍は、反日のシンボル
これらの理由から、狂信者が、日本の右翼のフリをして、我々日本人に煽動工作をしている。
だから、理論に整合性はなく、暴力的な押しつけが多い。
感情をぶちまけて、安倍を支持しろ！こればかりである。
彼らから、日本人の様な雰囲気がしないのは、得られる利権を考えれば一目瞭然です。
他党の選挙妨害をする、狂信者
在日ガー！と言う自作自演もして、左翼自民が、サービスを改善を繰り返すことを何十年もしている。
いい加減に、日本人は、彼らに騙されない方がいい。
国益に反するし、健全な日本から遠ざかるばかりである。
