☆安倍首相、改憲めぐる皮肉「傾聴に値」
1日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が憲法改正をめぐる野党側の皮肉に対し、「傾聴に値する」と渋々応じる一幕があった。
立憲民主党の本多平直氏は、予算上の制約で自衛官がトイレットペーパーを自費購入するケースがあることなどを指摘。首相が憲法9条への自衛隊明記の理由と して「全ての自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる環境を整える」と繰り返し説明していることを踏まえ、「『自衛官の誇り』と言う前に、身近な予算など 敬意の表し方はいろいろある」と迫った。
これに対し、岩屋毅防衛相は事実関係を認め、首相も「直ちに対応していきたい」と述べた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20181101X423/
(解説)
少し以前に、防衛費の圧縮を述べた左翼安倍。
北に5兆円の血税を献上するにも関わらず、防衛費の圧縮を言い出すのは失笑である。
中国に対しては、新たなODAと介される、新規不発弾処理の契約。
100億円の無償献上。
そして、1億円レンタルパンダの数を増やす売国外交。
韓国には、ロケットや原発の協力などをし、相手国を繁栄させて日本企業には損をさせる政策で来ている。
韓国の巡航ミサイルは、日本の大半を射程に入れているが、技術漏洩などを正当化する為に、狂信者が安倍を擁護している。
左翼安倍らの売国を、左翼狂信者が擁護しているのは、非国民の証である。
左翼安倍は、国会でこう述べている。
「集団的自衛権で、韓国の後方支援が出来る。」
言う間でもないが、自衛隊は日本国の国軍であり、他国の便利屋ではない。
アメポチに加え、韓国ポチも想定した、左翼安倍の防衛観など、反日左翼そのものと言うべきである。