真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

F35の墜落事件、左翼自民党の愚

以前、野田総理がこう述べていました。

「どうせなら、開発の段階から関わりたかったな」

なぜ、日本が開発の段階から関われなかったのかと言いますと、
自民党政権下で、次期主力戦闘機を決められずに、ぐずぐずした結果、
その時期を逃したんです。

自民は、F22を購入しようとしましたが、米国に断られています。
このF22も欠陥機だったので、仮に購入したとしても、不具合が出ていたでしょうけれど。

一番勿体ないのは、左翼安倍が、国産ステルス機の開発中止を命令したことです。

これは、裏ロッキード事件と同じですね。
米国が、日本の国産機を中止させて、米国製をゴリ押しをした、あの事件です。

トランプ来日直後に、国産ステルス機の開発が中止されるのは、誰がどうみても米国の言いなりになった結果でしょう。

技術構築の観点からも、国産ステルス機は、非常に大事です。
本当に、勿体ないことをしています。