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アイヌ民族を認定して民族分断を企てる安倍自民は、日本解体を狙う

自民は、アイヌ民族を認定して、
民族の分断を企てています。

アイヌ人は、日本人と同じDNAであり、
民族ではなく、部族と呼ぶことが適切です。
しかし、安倍自民は、無理矢理「民族認定」を推進しています。


☆民族認定は、日本解体に

国連で、沖縄民族は、日本民族と別なのかどうか質問されたことがあり、
沖縄民族の差別がなされてないかどうかの質問もなされています。
実際は、沖縄人は、日本人なので民族ではありません。

間違った認識は、沖縄独立を助長するものです。

しかし、安倍自民が、故意にアイヌ民族を大声で主張しています。
これでは、また国連で同じ質問がなされると思います。
アイヌ民族は、日本民族と別なのかどうかです。

これのどこが問題なのか言えば、
アイヌ民族の領地を、日本人が奪っていると言う認識になったら、
アイヌ人に土地を返還する様に、言い出すかも知れません。
まさに、沖縄独立を煽る運動と似ています。


アイヌ利権で、147億円の国費が動く

アイヌ人を、民族認定する為に、147億円の巨費が動いています。
いわゆる箱ものが、建てられたりしています。
自民党は、アイヌ民族の問題を引き合いに出せば、
不整合なことでも、巨費が出せると思い込んでいます。

こうした動きは、日本国に取って大きな損失です。

安倍自民は、北方領土の帰属を諦めています。
さらに、民族分断がある、アイヌ民族認定は北海道を献上するつもりでしょうか。

大袈裟では?と思う方もいるでしょう。

安倍が、シュウキンペーとの会談の時に、
尖閣諸島に関して、中国には中国の言い分があることを認めると、
驚くべく土下座外交をしています。

以降、中国は尖閣諸島の件を自国のウェブサイトにも大きく宣伝する様になりました。

こんなことを平気でするのが、安倍政権です。
北海道に関して、なにかロシアが主張しても、腰が引けているのが安倍と思います。

札幌市議で、アイヌ民族の件がおかしいと主張した市議が、自民から追放されています。

いずれにしても、アイヌ部族を、民族認定することに何ら得のないのが日本です。
反日である、安倍政権を駆逐して、日本人の手に主権を取り戻すべきです。