★公明党代表が中国元外相と会談、日中関係の改善望む首相の意向伝達
中国を訪問している公明党の山口那津男代表は２３日、中日友好協会会長の唐家セン元外相と北京で会談し、安倍晋三首相は沖縄県・尖閣諸島（中国名・釣魚島）問題で冷え込んだ日中関係の改善を望んでいるとの意向を伝えた。
山口代表は安倍首相からの親書を預かっているが、内容や誰に宛てたものかについては明らかにされていない。
同行している西田実仁参院国会対策委員長は会談後に記者団に対し、安倍首相は日中関係の改善を強く望んでおり、両国および地域の平和を願っていると中国側に伝えたと明らかにした。（略）
2013年 01月 24日 04:05
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE90M02E20130123
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自民安倍は、支那の属国化を自身がしているのを気がついていない
またかつての自民党政権と同様に、今回も何ら進歩もなく間違ったメッセージを送り続けるのが国賊自民党である。
なぜ属国化をしていくのか、世襲議員には理解出来ないのだろうか？
それとも売国を確信犯として行っているのか。
日本固有の領土に対して一方的に自国領を宣言しているのが支那であるが、これに対して特使派遣や親書を考えて来たのが自民党である。
なぜ相手国が横暴を働いているにも関わらず、相手から特使が来る訳でもなく、横暴を働かれている被害国があたかも加害者の様に特使派遣などを考えるのか。
実に馬鹿げた話と言うべきである。
これまで自民安倍は、自身のメルマガなどで捏造を繰返し支持者を騙して来た経緯がある。
本来なら応援してやらないこともなかったが、安倍の汚く腹黒い捏造を聞いて、この人間を保守派として叩かなくては気が済まないと確信した。
民主党が領土問題を作ったと言う様な捏造を繰返したのである。
これは政治の流れを知っている識者だけでなく一般国民を馬鹿にした子供の理屈である。
歴代自民党の総理は、就任する度に支那に出向き「この度私が総理に就任しました。どうぞよろしくお願いします。」と必ず挨拶をして来た訳だが、相手にどの様に映っているのか考えたことがあるのだろうか。
支那に金と技術支援をして土下座を繰返す。
いじめられっ子が、あたかも、いじめっ子に貢ぎ物を繰返して胡麻をする様なことをして来た訳だ。
自民党が真の国賊であると断言でき、ひとりでも多くの日本人に真実を知って欲しいのは、売国を民主党に強要したことだ。
菅総理が提言するODA削減に反対、バラマキであるシャトル外交再開を強要、自民党が売国を繰返し属国化するだけでは飽き足らず、民主党政権にも売国を強要した訳だ。
これ以外にも日韓併合談話に、村山談話なのど売国談話を取り込めと強要したのも自民党である。
下記のは台湾からみの件のニュースがあるが、支那に配慮をして自民党の総理が現役の時には台湾を訪問しない。
現役を退いたり、自民党が野党の時に台湾を訪問する。
台湾の親日派、リトウキが心臓のバイパス手術で訪日したがった時も、支那に配慮をして中々許可を出さなかったのが国賊自民党である。
支那に配慮を繰返す自民は、台湾からもなめられているではないか。
★台湾活動家ら、接続水域に＝尖閣上陸を予定—沖縄
24日午前11時すぎ、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域で、台湾の民間団体の活動家らが乗った船と台湾当局の船4隻が航行しているのを海上保安庁が 確認した。台湾の海岸巡防署によると、活動家らは尖閣諸島の領有を主張して魚釣島への上陸を目指しており、同署の巡視艇が同行している。
第11管区海上保安本部（那覇市）によると、午前11時5分ごろ、活動家らが乗った船「全家福」と、伴走する台湾海岸巡防署の4隻が、魚釣島の西南西で接続水域に入った。5隻は同島付近で航行や漂泊を繰り返している。
時事通信 1月24日(木)12時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00000074-jij-soci
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