真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

雇用問題 ガス抜き策より外国人を頼らない正論を!

★「非正規労働者の正社員化へ法案提出目指す」と厚労相、正社員化は進むのか?
 田村厚生労働大臣は、若い世代の正社員化を促す新しい法案を2015年の通常国会に提出する考えを示しました。正社員化の促進策はうまく機能するのでしょうか?
 法案の具体的内容はまだ明らかではありませんが、正社員化を進めた企業に対して助成金を出すことや、若者の離職率に関する情報公開、スキル向上の支援策などが検討されています。しかし正社員と非正規社員という問題の根本を考えると、このような施策がうまくいくのかは微妙なところでしょう。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=voice&id=2981599

(解説)

支持率回復の為のガス抜き策ではないか?との声がありますが、その側面はあると思います。

理由、

・派遣を推進して来たのが他なぬ自民党であること
・各分野に於いて外国人の雇用を推進していること
・外国人留学生を日本企業に就職させようとしていること
・多量移民の推進と検討をしていること
民主党が使い捨て派遣をやめる様に提言したが難色をしめしたのが自民党であること

自民党が推進して来た上記から、本件ニュースは明らかに整合性がないですよね?
その上で考えられる可能性は、

・支持率回復へ繋げるガス抜き
・企業へのバラマキ偽装

本来であれば、いい方向に解釈したいのですが、自民党の推進法案が酷過ぎていてフォローする気になれません。


契約社員を60歳まで雇用へ 三菱東京UFJ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=2981988

自民党は、かつて年金受給年齢の引き上げ案を国会に提出しましたが、それに伴って定年の引き上げもなされて来ましたよね?

定年が引き上がると、若者の雇用に鈍りが出る場合もあって、自民党の政策が矛盾に矛盾を呼んでいることが分かります。

矛盾を解消すべく精査するには、他の法案との整合性の確認が必要になりますよね。
現状、相反する結果を生むものが、入り乱れています。
この辺りにも、自民党政権担当能力の限界が見え隠れしていると思います。

それでも、狂信者にはダイヤモンドの様に輝いてみえているのだから、驚きます。

いずれにしても外国人多量流入は勘弁して欲しいです。
自民党の言う「正社員」や「雇用増進」が外国人のことじゃないんなら・・


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