真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

東京・大阪で同じ現象 韓国人に媚びる代表出現は偶然か?

★ハングル併記の「卓上ネームプレート」だ! 舛添東京都知事の取材で=韓国メディア
 韓国メディアの聯合ニュースは9月30日、舛添要一都知事が取材を受けた部屋で朴槿恵(パククネ)大統領との記念写真や、漢字とハングルで表記された卓上のネームプレートが置かれていたと報じた。

 記事によると、舛添知事は聯合ニュース東京特派員からインタビューを受けた際、韓国の要人と撮影した記念写真、韓国関連の記念品、韓国の画家が描いた絵などを見せたという。

 記事は、漢字で「東京都知事 舛添要一」と書かれた下にハングル文字があるネームプレートの写真も掲載し、「ハングル併記」と伝えた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=voice&id=3079320

(解説)

舛添と橋下の主張は、とても大きく共通している。
そのことをご存知だろうか?

上記記事から、舛添の韓国好きは大変なものだと分かるが、同様に橋下もそうだと言える。
橋下は、関西テレビ出演時に「在日韓国人朝鮮人に一刻もはやく外国人参政権を与えるべきだ」と主張したことがある。

そして慰安婦は、拉致されたんだと海外メディアが集合する中、大声で語り世界に向けて配信した。
そしてヘイトスピーチに関しては反対であり、在日が裁判できる様に大阪が支援金を出す制度を作りたいと言う。

東京・大阪で、韓国人を助けたいと考える代表が誕生してしまっている。
自民党帰化緩和策と連動しながら、帰化した韓国人の票が取りたいのか、韓国人を意識し過ぎている。

国政でも、外国人が3ヶ月いだたけで住民票や、永住権の確保も6年から3年滞在でその資格が得られる様に短縮、自民党が改悪した。
なにか気持ち悪いものを感じます。