☆国民年金保険料の収納対策強化へ 厚生労働省
厚生労働省は２８年度予算案での国民年金保険料収納対策について「平成２８年度は控除後所得３５０万円以上（平成２７年度は控除後所得４００万円以上）で未納月数７カ月以上のすべての滞納者に督促を実施する」と２６日までに発表した。
督促状を送付したうえで指定の期限内に納付を促しても納付されない場合、財産差し押さえ等の手続きに入るなど徹底した対応をとる方針だ。
また、「平成３０年度を目途に免除等に該当する人や免除等に該当する可能性のある低所得者を除いたすべての滞納者に督促することをめざす」としている。
厚労省は「高所得で、支払い能力がありながら、長期間にわたって保険料を滞納している人をなくすため、強制徴収を徹底する」考えだ。
また、厚生年金を適用すべき事業所に対する加入指導を集中的に行っていくとして、来年度予算に約８０億円を取り組み対策費に計上した。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20151227/Economic_56786.html
（解説）
左翼安部が、中国に毎年３００億円を無償献上している中、二階の提案により新たに９０億円を中国に献上することになった、朝鮮自民党である。
中国に対しては、これまで３兆円（今の価値で１０倍か？）、韓国に関しては現在の価値にして８兆円以上、そして１４年にも渡る対韓スワップの実施などある。
今現在も、目が飛び出るくらいの海外バラマキが平然とおこなわれている。
そして、国内では、増税、物価上昇、さらに国民から召し上げる条件が増えている。
左翼自民党を支持している売国奴、非国民、は自民党が交付している在日特権、左翼安部が実施している在日特権緩和が目当てでしょう。
そして、外国人参政権よりも基準のゆるい帰化緩和策で、外国人に参政権を与えて票田にしているのが、朝鮮自民党です。
ネットで暴力的な書き込み、キチガイみたいに暴れている狂信者をみかけますが、成り済まし日本人でしょうね。
国民年金保険料の納付義務は国民にあるかも知れませんが、海外の難民を無償で助けて、他国の喧嘩にクチを挟み、テロ対策支援金を払い、それでいて日本国民には冷遇をする。
左翼自民党の考え方は、日本人には理解出来ません。
