真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼安倍政権、反日議員の起用にみられる極左政治の実現を斬れ!

☆二階氏幹事長起用の意図 安倍首相の総裁任期延長も
 内閣改造自民党内から失望が広がっている。麻生太郎・副総理と菅義偉官房長官とのトロイカ体制をそのまま残したのは既定路線だったにしても、若手議員時代からの友人である塩崎恭久氏、石原伸晃氏や、加藤勝信氏、高市早苗氏らお気に入りの側近大臣をすべて留任させたうえ、新たに入閣させた世耕弘成経産相稲田朋美・防衛相、山本幸三・地方創生相なども取り巻きばかり。側近で内閣を固め、「未来チャレンジ内閣」と名づけた。
 一体、どんな未来にチャレンジしようというのか。自民党のベテラン議員や古参の政治部記者たちは、究極のお友だち人事の裏に、将来の政界の動きを占う要素が組み込まれていると見ている。
 そのポイントの一つは、「安倍一強」といわれる安倍政権がいつまで続くかだろう。安倍晋三・首相は入院中の谷垣禎一・前幹事長の後任に、77歳の長老政治家・二階俊博氏を起用した。未来どころか過去に逆行するようなこの人事は「首相の延命装置」と受け止められている。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160808/Postseven_436604.html

(解説)

二階の要職起用は、中共や韓国への、極左政治維持のメッセージである。
二階と言えば、安倍が、中国や韓国に派遣をおこない、売国発言や大金の献上など、おこなって来た実行犯である。

狂信者は、極左政治を誤摩化し、国民を煽動する為に捏造をおこない、二階の単独犯であるとでっちあげた。
しかし、二階の言動の黒幕は、安倍自身であり二階の単独犯ではない。
二階は、中共に「新規環境予算100億円」の献上を決めた。
これは、あらたなODAとも言われている。

中国は、左翼自民党から、3兆円の支援を受けて来たのであり、安倍政権でも1200億円も献上している。
保守派、愛国勢力などが、左翼自民党売国を批判して、ようやく2016年2月に無償ODAを中止するジェスチャーをするが、直ぐさま、新規無償献上を言い出す。

極左である国賊自民党は、病気である。

まず、二階の100億円無償提供は、外務省の嘘をぶち破るものである。
外務省は、無駄のない最小限の状態に改善したかのように装っているが、二階の無償献上は感情論から来ている。
さらに、これに先立ち、石原のぶてるが、中国の廃油問題に、無条件で1000万すぱん!と献上したことも記憶に新しい。

極左である国賊自民党は、日本国民を騙すことがとても上手い。
国民も嘘を見破ろうとせず、自分から騙されている人すらいるが、政治腐敗を招く原因である。

極左である自民党の病気は、言うまでもなく中共への自演である。
中共を故意に助けながら、中国ガー!、尖閣諸島ガー!毎度、毎度、バカバカしいお笑いが繰り返されている。
先日、中共の公船と共に、240隻もの漁船が、尖閣諸島に押し掛けたが、左翼安倍公認である。

左翼安倍は、シュウキンペイとの会談の際に「中国には中国の言い分がある」と認めた。
これは、田中角栄の時代に巻き戻す売国発言であり、前時代外交から来る明らかな失策としか言いようがない。

民主党政権では、国会に於いて保守派発言が繰り返され、中共をけん制することが、なされていた。
菅総理は、領土問題への質問を受け「我が国の領土問題に於いて、1ミリたりと譲ことは出来ない。」
と、発言。

また、野田総理に対して、尖閣諸島に関して、今以上に中共が横暴に出て来て場合はどうするのか?と質問がなされたが、野田総理は次のように答弁した。
「まずは、通常のやり方で対応して、それでもダメなら最悪の場合、自衛隊の派遣もあり得ます。」
と、発言した。

左翼自民党より、本当は中身が保守なのが民主党であるが、長年に渡る自民党狂信者の嫌がらせにより、あたかも民主党売国政党のように捏造されている。
これは、狂信者が、自民党の汚い利権に群がる目的でなされており、自己利益の為におこなって来たことである。

そして左翼安倍は、菅総理野田総理の発言を複製して発言をして、保守を装うのである。
こうした真実を理解してこそ保守や愛国者ではないでしょうか。
ネットで暴れる、狂信者が、自民党売国はいい売国だ!を合い言葉にしていますが、こんなのは保守でも愛国者でも何でもなくて、自民党売国に加担し助長させる非国民です。

何十年も在日特権を交付して来たのも、自民党
何十年も民団のパーティーに議員を派遣して来たのも、自民党
帰化緩和策から、外国人参政権よりも基準の緩い参政権の付与を実現して来たのも、自民党
移民のけん制をする子供手当を、政治妨害して、移民推進するのが、自民党

汚い政策を支援する為に、他党に嫌がらせを繰り返す非国民を、愛国勢力はぶち破る努力をすべきです。
狂信者の嘘に騙されるな!を合い言葉に、保守政治を定着させる運動をすべきです。