資料1
☆高等教育、年収380万円まで3段階の支援へ
政府は、高等教育無償化の制度の骨格を固めた。
住民税非課税世帯から年収380万円の世帯まで、3段階の支援とする。所得に応じて支援額に差をつけることで、支援対象から外れる中所得世帯の不公平感を和らげる狙いがある。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283934
民主党政権のアイディアをパクる、左翼自民の嫌らしい政治の数々。
かつての自民党は、バラマキと民主党を批判していた。
資料2
☆自民が変節 旧民主党政権時「バラマキ」批判
安倍晋三首相は自民党総裁として唐突に示した憲法改正提案で、9条への自衛隊明記とともに高等教育までの無償化に前向きな姿勢を示している。ところが、同党は旧民主党政権の高校授業料無償化を「理念なき選挙目当てのバラマキ」と批判し、その文言は今も公式ホームページ内にしっかり残っている。いったい整合性はどうなっているのか。
https://mainichi.jp/articles/20170510/k00/00m/040/215000c
都合のいい批判しかしないのが、左翼安倍狂信者など。
在日を助けるな!と、民主党政権の時は、大きな声を張り上げていたのが、自民支持の嫌らしい左翼だ。
しかし、これまで自民・公明が実施して来た殆どの政策が、在日へのサービスを前提としている。
なぜ、左翼自民の狂信者は、正論や整合性のある論が言えないのか?
常に、歪んだ政治観と主張しかしていない。
在日が嫌いであれば、在日パチンコに支援されて来た、左翼安倍は売国奴である筈だ。
左翼安倍は、在日特権の交付緩和まで実施して来た。
自民を支持する、左翼狂信者が、いかに非国民で売国奴か分かる筈である。
我々、国民には負担増の連続だが、総連や民団は、免税のままである。
そもそも、総連や民団の設置と容認をして来たのが、自民とその前身ではないか?
左翼が、自民を支持しており、右翼のフリをしているのが明白である。
右派からみて、実に迷惑な話だ。