真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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MMT、自民党支持者が絶賛する評論家はすべて肯定

日本はMMTの実験場、財政破綻で誤り証明へ-藤巻議員
2019年4月11日 7:00 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPQIZM6JIJUY01

日本維新の会藤巻健史参院議員は、アベノミクスの下で異次元金融緩和を続ける日本は
財政赤字を容認する「現代金融理論(MMT)」の実験場になっており、
やがて財政破綻して同理論の誤りを「証明することになる」と警鐘を鳴らした。

藤巻氏は9日のインタビューで、自国通貨建てで国債を発行する国は、財政破綻に陥ることはないとするMMTの理論は、論理的根拠が乏しい「ブードゥー(呪術)経済学だ」と批判。
無制限に財政赤字を膨らませてもいいのであれば、「税金はいらない」のであり「そんなばかな話はない」と一蹴した。
その上で、アベノミクスを後押ししたリフレ派の主張とMMTは「全く同じであり、今日本がやっていることそのままである」との認識も示した。

日本が見本となっているとの見方もあることから国会審議でも取り上げられ、安倍晋三首相は4日の参院決算委員会で、
「政府としては無駄な支出はしっかり戒めていかなければならない。われわれがMMTの論理を実行しているということではない」と述べた。
麻生太郎財務相も、極端な議論に陥ると財政規律を緩める危険性があり、「日本を実験場にするような考え方を持っているわけではない」と語った。

(解説)

このニュースを引用しながら、安倍狂信者は、MMTを否定している。

しかし、自民党支持者が絶賛する3大経済評論家は、すべてMMTを肯定している。
その中で、中野剛志は、MMTを批判する人は、それまでの経済政策が間違っていると認めなければならない。
だから、自分たちの間違いを認めない為にも批判していると語っている。

また、麻生が語る、お金を沢山刷って借金に当てればいい。
異次元的財政出動をしたいと言うのは、MMTが根底にあるでしょう。
山本太郎は、財務省に配慮して意見を変えたのでは?と指摘したことがある。

財政規律に関しては、山本・三橋が、インフレ率2%を目標とする、
中野が、インフレ率4%を目標とする、と述べており、財政規律が存在していない訳ではない。

自民党支持者が、絶対的な信用をする評論家は、みなMMTを肯定している。

にも関わらず、安倍狂信者だけが否定するのは、大きな矛盾であり、狂信者だけ蚊帳の外になることを意味している。