日米FTA、日本の農業損失から救う選択を - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

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トランプは、米国内で、農業従事者の支持が欲しいと考えています。
従って、日本に譲歩させる考えでいることは、明白と言えます。

さらに、米国産の牛肉を押し付けて来ます。
和牛は、これまでに酷い目にあっています。

和牛の精子を入手して、コピー製品を開発・販売して来たのが、
中国と、オーストラリア。
和牛のコピーに何ら規制がないので、やりたい放題。
日本に取っては大変に大きな損害です。

そして、米国も、米国産の牛肉を買う様に、ゴリ押しをして来ます。
こんなことばかりでは、日本の自給率がどんどん下がるばかりです。

そして、怪しいトランプの発言。
日本の「選挙が終わったら、凄いことが起こる」

これは、一体どう言う意味なのか？

・米軍に自衛隊を差し出すアメポチ改憲が進む
・農業などで日本に大幅な譲歩をさせる
・兵器などさらに日本に買わせる

などが予想されますが、アメポチ外交が主体である、安倍自民には、
国益重視の外交など期待できない。

投票の際には、アメポチ外交をする自民から、脱却する選択をした方が国益になります。