真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

IAEAの民主党への評価

府民主党の良い部分は、自民党支持者の手によってすべて隠蔽されていますが、真実は自民党よりも良くやっている部分もあります。
日本人にも関わらず、実績を素直に認められないのは国益に反しますし何より矛盾しています。
自身を保守派、愛国者を名乗りながら、政権政党の良い部分すらも受け入れられないのは如何なものでしょう。

売国が嫌いと言いながら、自民党の極悪売国は一切指摘していない。
売国自民が7億もの献金を東電から受けて、原発の安全性を誤摩化して来たことを自民支持の自称保守はなぜ批判しないのか不思議です。

また政府民主党が原発安全対策費を仕分けしたなどの捏造を拡散したのも自民党支持者です。
仕分けされたのは、原発推進費であり安全対策費ではないです。しかも仕分けの適応は翌年であり本年度の震災にはまったく関係ないです。
この様な半島人まがいな捏造を拡散するのは、人として失格でありハートが汚れている証拠です。
私は自民党支持者の一部にしか健全な人間はおらず、全体の9割程度はエセ保守だと確信しています。
真の保守派や愛国者が政府を陥れる為に捏造を繰返すなんて言うことは、本来ならあり得ないことです。

国益を考えた場合、捏造を取り払った真実をみる必要があります。

今回の評価
冷温停止宣言を歓迎=IAEA事務局長

 【ベルリン時事】国際原子力機関IAEA)の天野之弥事務局長は16日、東京電力福島第1原発の原子炉が冷温停止状態を達成したと日本政府が宣言したことについて、「重要な前進」と歓迎する声明を発表した。
 同事務局長は「東京電力と日本政府は(事故収束に向けた)工程表の『ステップ2』を計画通り年内に完了した」と評価。今後も日本への支援を続ける方針を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000142-jij-int
時事通信 12月16日(金)22時16分配信


前回の評価
IAEA民主党の対応を「最良の方法」と評価 一方、3年前の勧告を無視した自民党と東電を厳しく批判

IAEA 報告案が明らかに
東京電力福島第一原子力発電所の事故調査のために来日した
IAEA国際原子力機関の調査団がまとめる報告の案が明らかになりました。

事故直後の状況を考えると、実際に行われた対応は実行可能な最良の方法だったと評価する一方、 津波の想定は過小評価だったとするとともに、3年前に指摘した安全規制当局の独立性が改善されておらず、 事故対応にとって問題だったと厳しく指摘しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110601/k10013241981000.html
6月1日 5時29分


無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!

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