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菅前総理の英霊の遺骨収集、さらに成果でる

34年ぶり遺骨収集=インド北東部で厚労省

 日本政府は18日、インド北東部アッサム州で、第2次世界大戦中に戦死した旧日本兵の遺骨収集を34年ぶりに再開した。同国では戦後、1978年まで4度収集作業が行われたが、不安定な治安情勢や情報不足などで中断していた。
 収集されるのは、同州グワハティにある英連邦戦没者委員会が管理する墓地に眠る11柱。17日に厚生労働省の担当者らが現地入りし、献花や黙とうを実施。18日午前に遺骨収集を始めた。作業は4日程度続く見通し。

時事通信 1月18日(水)16時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120118-00000083-jij-pol 

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菅前総理の英霊の遺骨収集、さらに成果でる

菅前総理が野党時代から英霊の遺骨収集を政府責任として実行すべきだと主張して来たが、当時の与党である自民党にスルーされて来た。
菅前総理は、硫黄島での遺骨収集などを指示をし、自身も参加をした経緯がある。
国内、国外の英霊の遺骨をさいごまで収集すべきである!と言うのが、菅前総理の主張であったがインドに於いても成果が出そうである。

ここでネガキャンと捏造の修正を行っておきます。
よく自民党工作員の悪質な煽動により、民主党売国政党だとするものを見掛けますが、嘘もいいところである。
自民党の執行部は、英霊を戦犯と呼び、主要人物は分祀推進派であると言ってよい。
この件に関しては、いままで何度もソース付きで開示をおこなって来ました。

一方の政府民主党は、菅前総理が国立追悼施設の調査予算を白紙化しており、分祀論の結論を急ぐべきではない!と括っている。
この動きは、自民党の執行部とは非対称的な動きであると言えます。
そもそも、いかにして民主党に濡れ衣を着せて支持率をさげるのかと言うのが、自民党工作員の狙いであり事実をねじまげている。

それでも自民党の支持者がいるのは、自民党工作員の嘘に騙されているからだと思います。
自民党が愛してやまない公明党は、防衛力の強化反対!英霊って何ですか?海外からの要人の訪問の為にも分祀が当たり前!と言う主張でしょう。
自民党は政権復帰するなら公明党運命共同体である!と考えている訳で、本心としては英霊などどうでもいい売国政党です。

だからこそ英霊の遺骨収集も民間の業者に委託すると言う形を取って来た訳で、政府レベルでちゃんとやろう!と言う菅前総理の呼びかけも無視して来た訳です。

ちなみに韓国資本が入った産経新聞が、菅前総理が拉致容疑者に献金したと誤認させる偏向記事を書いて、自民党工作員は得意がって拡散していました。
記事をよく読むと「拉致容疑者に献金」とは書いていません。
誤認させる様に、わざと記事を書いた訳ですが、菅前総理は対中シフトである動的防衛や海保強化案に対して快諾をしている。
また自衛隊の観閲式における対中批判は、中国の反日活動家から大きな反発を受けています。
菅前総理が保守政治を行えば行う程に、足を引っ張るための工作がなされるのが、非常に特徴的でした。

必死に自民党工作員が偏向を行い政治妨害をする行為は、キコントウやオンカホウを喜ばせるものである。
谷垣の政府批判、石破のF-35購入の妨害などは、中国・韓国の反日活動家がお腹を抱えて喜んでいます。笑いがとまらないのである。


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