真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

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解放軍の軍拡、報道が伝えない国賊自民党の真実を拡散せよ!

中国防空識別圏にEUも懸念 「緊張高める」と表明
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20131129/Kyodo_BR_MN2013112901001259.html

解放軍の軍拡、報道が伝えない国賊自民党の真実を拡散せよ!

1億の国民は、一刻もはやく真実を知るべきだと進言します。
狂信的な自民党支持者、及びマスコミは常に表面的なことだけを言っており、その背景にある真実がみえない様になっています。

なぜ解放軍の軍拡がなされ、どんどん強気になって来るのか?
この真相を知らずして、政治や社会は語れません。
どうしても国民に本当のことを知って欲しくて、一生懸命に主張をしています。

中国・韓国は、戦後直ぐには家電や自動車すらも作れなかった国です。
そこに大金を投入して技術支援までして、日本企業のライバルを育てたのが、国賊自民党です。

国賊自民党は、双子のODA(有償と無償)を実施をし、中国を太らせるだけ太らせる努力をして来ました。
犯罪はこれに留まらず、中国製品の関税0化(民主党政権で改善)、黄砂対策費、環境対策支援などをし中国が金儲けを出来る環境を整備して来たのが、犯罪政党の自民です。

民主菅直人ODAの2割削減を提示し、東北の復興にあてるべきだ!と主張した際も「ODAを削減したら外交が出来なくなる」と反対したのが自民党です。

中国は利益から軍拡している訳ですから、軍拡を中止させたり縮小させるには、出来る限り儲けさせない工夫が必要です。
ソ連が崩壊して、ロシアになったばかりのころ、金銭の事情からロシアは軍縮を繰返していました。
儲かる様になると、また軍隊の再整備をはじめました。
この様に経済的なものが、いかに軍拡に関係するか分かると思います。

国賊自民党は、TPPやFTAに中国を入れる様に主張して来ました。
表向き自民党は、保守のフリをしていますが、中国が金儲け出来るお膳立てを常に繰返しています。

民主野田総理に対して、TPPで中国をのけ者にしないで欲しい!入れてあげて欲しい!と自民が絡んだ際に、野田総理は困惑した様子で「入れるとか入れないとか私が決める訳じゃない」と牽制をしました。

また民主党が中国のステルス機に対抗をして購入を決めたF-35に対しても「防衛型の戦闘機ではない」と批判したのが自民党です。

表面的な話に惑わされず、何が真実かをよくみれば、一番の悪党が自民党だと言うことが分かる筈です。
国民は表面に騙されず、真実を見極めるべきだと思います。


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