政治に個人的感情を持ち込むのは、税金の浪費に繋がる 韓国より日本であるべき!
★舛添都知事、韓国優遇策の背景に私的な感情とルーツ?都内に韓国学校増設、在日韓国人融資
東京都の舛添要一知事が7月に行った韓国訪問の際、朴槿恵(パク・クネ)大統領と交わした約束に対し、再び批判の声が高まっている。
8月20日付産経新聞記事『「韓国だけ便宜は困難」 韓国学校増設、都知事は快諾したけれど…担当者「用地がない」』によると、朴大統領から首都圏での韓国学校増設への協力を求められ、舛添知事は快諾したが、都担当者は「いきなり『韓国のためだけに』便宜を図るのは難しい」と頭を悩ませているという。(略)
●韓国優遇は私的感情?
都知事に就任以前の10年には、在日韓国商工会議所で開催されたセミナーにおいて、「景気回復のためにも、金融機関は低金利で在日韓国人らにも融資すべき」と発言するなど、韓国優遇策を事あるごとに強調してきた。
舛添知事は、著書『私の原点、そして誓い』(佼成出版社)の中で、「舛添家発祥の地は福岡県ですが、わが家は先祖代々朝鮮半島とはゆかりが深く(略)私の父は自分の選挙ビラにハングル(朝鮮文字)でルビを振った最初の日本人だったようです。そんな縁で、私自身もハングルの勉強に励んでいますし、韓国への造詣を深めることに喜びを感じています。
私は韓国には何度も何度も足を運んでいます」と述べており、韓国へは格別な思いがあるようだ。
個人的なルーツや思いはどうであれ、公人としては私的感情によって、ある一国だけに便宜を図るような政治を行う姿勢には疑問がある。東京都にとって、または国にとって意義のある政策であるならば、議会において議論を深め、十分に都民に説明をすべきことが舛添知事には求められる。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140824/Bizjournal_201408_post_5808.html?_p=2
(解説)
舛添とまったく同じ路線なのが、自民安倍じゃないですか?
竹島の侵略国である韓国に親書を送り、「韓国とは兄弟の様になりたい」の述べている。
安倍の父親が、自分が朝鮮人だと告白したとされているが、その辺りの感情を「国民も同じ思いだ」とすり替えられても大変に迷惑です。
政治家になると言うことは、国民から預かった税金をどの様に使うのかを決める大役です。
朝日の虚構が明らかになった今、韓国やアメリカにある慰安婦の像を撤去する様に働きかけていくべきでしょう。
韓国人は世界に慰安婦の像を拡散して、日本人を嫌わせる目的でやっています。
そう言う政治家を選んでいるのも、韓国の国民です。
これらの日本や企業に対する妨害行為から、国益を守る必要があります。