真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

イスラム教徒への煽り、後藤氏見殺しなど、振り付け師にはめられる世界!

後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」
「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。じつはこのとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をしていたのです」

 選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が——。万一にも事件が表沙汰にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=voice&id=3255672

(解説)

大手新聞社が、安倍主催の食事会で買収されているので、今や週刊誌の方が真実をスッパ抜ける状態にある。
そんな中で、こうした情報が出て来たのでしょう。


イスラム国がパイロット殺害映像、ヨルダン軍「大規模報復」へ
過激派「イスラム国」は3日、拘束しているヨルダン軍パイロット、ムアズ・カサスベ氏と見られる人物の殺害映像を公開した。これを受けて、ヨルダン軍は「大規模な」報復をする考えを示した。

映像では、オレンジ色の服を着せられたカサスベ氏とみられる人物が黒い檻の中に立っており、生きたまま焼死させられる様子が映し出されている。カサスベ氏は空爆作戦中の墜落で昨年12月以降、イスラム国に拘束されていた。

軍報道官は、テレビ放送された声明で、軍パイロットの死亡を確認した上で、「報復は、ヨルダンを襲った惨事ほど大規模なものになるだろう」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00000057-reut-n_ame

(解説)

フランスの過剰なまでのイスラム教徒煽り記事。
そしてテロ対策費だと言って、巨額な支援金を出すことを公表した安倍。
テロの要求をのむなとクギを刺したアメリカ。

煽りまくり、問題が炎上するように燃料を投下しまくった各国。

テロを故意に誘発させておいて米国への戦争加担を正当化するのは話のすり替えです!
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20150203#p3

米国では大規模な軍事予算が組まれていますが、武器を生産するメーカーは活性化することでしょう。
米国が、総攻撃する!と言い出していない内から、米軍協力のことを語る安倍自民は、あたかも連絡を受けて来たようでタイミングを待っていたかのように集団的自衛権について言及した。

一番儲かるのは、武器を販売している、フランスや米国でしょうが、お金儲けのために振り付け師が動いていますね。


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