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舛添を売国奴という自民党狂信者、舛添を支援した安倍は? 大矛盾の狂信者を斬れ!

★舛添・東京都知事が入院 腰痛治療のため約1カ月
 東京都の舛添要一知事は31日、腰痛の治療のため、4月1日の公務を終えた後、入院することを明らかにした。変形性の股関節症と診断され、外科手術とリハビリで入院は約1カ月になる見込み。入院先で意思決定できるため、職務代理はおかないという。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=3348748

(解説)

自民党狂信者が、舛添を売国奴だというのは他ならない。
韓国が大好きだと言うことに加え、韓国学校の用地を探すように、パクから依頼を受けている。
日本人の9割が韓国のことを好きだと誇張発言をし、不快感があると指摘されている。

舛添の韓国寄りの言動は、韓国人マスコミの取材を受ける程である。
都知事室に韓国人マスコミを招待して、ハングル併記の氏名プレートをみせた。
これだけ韓国に理解があるんだぞ!というアピールでしょう。

さて、都知事選で田母神と大きく差を付け当選した舛添であるが、背後には安倍自民の支援があった。
安倍自身が応援演説に乗り出し、他候補を駆逐したのだ。

自民党狂信者には、大きな矛盾があることを主張する。
もし本心として、舛添が嫌いだというのなら、なぜ氏を応援した安倍は嫌いではないのか?
都知事選のみならず、先の衆院選の時にも、公明太田を勝利させるために支援をおこない田母神潰しをしたのは、安倍自民ではないか?

自身の主張に矛盾があることに気がつくべきで、本当の意味で愛国者を目指すのなら、整合性のある論で政治活動をするべきである。