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民主党が見解 安倍政権の集団的自衛権容認せず 集団的自衛権の本質を斬れ!

 民主党は28日午前、「次の内閣」会合で、安倍政権が進める安全保障法制に対する党見解を正式に決定した。意見が分かれた集団的自衛権の行使について「安倍政権が進める集団的自衛権の行使は容認しない」との表現で決着した。
 岡田克也代表は記者会見で「多くの人の意見を聞いて合意したのは画期的だ」と強調。集団的自衛権の行使については「未来永劫(えいごう)ないのかは、いろいろなことがあり得る。すべて否定するイデオロギー的な対応はしない」と説明した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000076-jij-pol

(解説)

ネットには、トンデモな大嘘が流れている。
集団的自衛権がないと、他国からの侵略に対応出来ないというデマが、自民党狂信者の手によって拡散されているが、真っ赤な大嘘でしかない。

他国からの侵略に対応するのは、個別自衛権である。

しかし、国賊自民党は、ヘタレチキンのせいか、個別自衛権を発動させる機会を何度も自ら潰して来た。
竹島に関しても、政府が、巡視活動の停止命令をしたのが、侵略された大きな原因である。
また、竹島の構造物、ヘリポート、護岸工事など、すべて自衛隊が出来て以降に行われたものだが、個別自衛権の発動を自民党はしていない。

竹島周辺の海洋調査主権を巡って、安倍と韓国が揉めた時も、呆気なく退散したのは安倍である。
せっかく侵略に対応する個別自衛権が存在していても、豚に真珠といった具合で、使用する勇気と根性もない。

にも関わらず、米軍を武力で助けるアメポチ集団的自衛権のみを、進めるのは実に馬鹿げている。
アメポチ集団的自衛権を推進するくらいなら、個別自衛権を行使する、勇気と根性を持つことが大事である。

そして張り子の虎、日米安保に関しても、切り込み矛盾を指摘する政治家が必要だ。
日米安保がありながら、領土奪還に向けて、なんら米国は日本に協力をしていない。
しかも、武力どころか、ただの外交努力ですら米国は日本に一切協力をしていないのである。

どうも、米国がいう協力体制というのは、日本の自衛隊を無償で利用することでしかない様だ。
後方支援、給油活動、掃海部隊の派遣、など多々日本は米国の戦争加担をして来たが、ずべて国民の税金からであり、米国からはギャランティーの支払いはない。
そのクセ、米軍には思いやり予算が、支払われており無償協力の姿勢が米国にはないのである。

都合のいい解釈ばかりで、無償で働く自衛隊にさせられて、便利屋といったところだ。
こうした姿勢を、5分5分のフェアな関係にもって行くことを、政治家をするべきだろう。

また、安倍の説明も役人答弁になっており、どうにもなっていない。
米軍を武力で助けることは、当事国からしてみれば、宣戦布告である。
ゆえに、大袈裟な言い方であれば、戦争法案と言える。

個別自衛権も行使出来ず、アメポチだけをひたすら進めるのは、日本国の弱体化にも繋がる。


反日の韓国人が、自民党マンセー!なのは、

在日特権の交付
帰化緩和策から来る参政権の確保
・特定業種の優遇

などが目的で、反日活動家が、国賊左翼自民党を支持しています。
自民じゃなきゃダメだ!っていうのは、自民の売国じゃなきゃダメだ!って意味です。

俺の財布を暖めるために自民党を支持しろ!というと誰も賛同しないので、ほかの政党が売国だからだと捏造をしています。

左翼自民党狂信者は、在日特権の交付になんら抗議をしていない。
在日ガー!と言いながら、在日問題の改善をするのが、左翼自民党である。
騒ぐ側と、改善する側が、同一であり完全な自作自演である。

コ○アンは、日本語がおかしい。

世界のどこでも、左翼 = 改革派の意味である。
左翼自民党狂信者のいう、左翼は共産主義者の意味で使っており、世界に例がない訳し方である。
世界中、コミュニストと、レフトウィングが別物だという認識の中、
キ○ガイじみた価値観を一般の日本人に押し付けて来るのが、左翼自民党狂信者である。

外国人だからこそ、日本語がおかしいのでは?