ネットで流れている、こんなデマをご存知。
左翼自民党の擁護論だと思いますが・・
（左翼=改革派 国民の望まない改革をゴリ押しする左翼自民党。）
民主党辻本議員が「中国からミサイル飛んで来たらどうしますか？」の問いに逃げ回る。
とのことですが、この問いは、明らかに集団的自衛権と個別自衛権を故意に混同していますよね？
もし、私が、自民党議員から同じ質問をされたら、こう答えます。
・・
質問の意図が不明瞭であり、錯誤を狙ったものだと主張します！
もし、敵国からミサイルが発射されたら、個別自衛権の適応で撃墜します。
もしくは、正当防衛射撃の概念でもいいです。
あくまでも、集団的自衛権は、米軍を武力で助けるもので、日本の防衛そのものの話じゃないです。
左翼自民党が、主張しているのは、米国に向かって行くミサイルを国民の税金を浪費して撃ち落としたい！ということです。
米国の属国のようになることが、保守、愛国というのは如何なものでしょう。
第一、安保が輝かしい神話のようになっているのは、見識のおかしい証拠ではないのですか？
安保がありながら、竹島・北方領土は放置状態であり、米国が日本の味方になる雰囲気すらもない。
それでいて、安保を崇拝するのは、戦後体制からの脱却が出来ていない証拠です。
中国に３兆円、韓国に現在の価値で７から８兆円も献上したのは、左翼自民党でしょう？
自分で、相手国を育てて、被害者のようにいうのは子供の理屈じゃないんですか？
左翼自民党の論は、常に破綻していて、矛盾に満ちています。
そう言うことこそ反省すべきです！
中国が危ない？
では、左翼安倍が、９００億円も無償献上しているのは、何故でしょう？
自民党とう言う左翼は視野が狭い、偏向左翼であると言えます。
ブサヨとは、まさに自民党のことである。
左翼自民より、右に立つ、真の保守勢力は、嘘も１００回言えば真実となると思っている反日左翼自民党を斬りましょう！
・・
という具合に言いますね。
