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なぜ人権派弁護士にオウム被害者は軽視されてしまうのか?

番外編

☆ 死刑確定囚13人、全員執行 オウム真理教事件
(朝日新聞デジタル - 07月26日 11:49) http://mixi.at/abI2nT3

自称人権派弁護士などが、死刑反対!と主張しているけど、サリンの被害にあった人たちの「被害そのものが」が軽視されていることが、理解し難いですね。

よく加害者にも人権があるんだ!と聞きますが、一方の被害者の方はどうでもいいのかと。

また、オウムの捜査には、莫大な税金が投入さています。
おかしな事件を起こす人がいるからこそ、税金の浪費もなされるんです。
投獄中の罪人にも、税金が投入されています。

オウムとは別件ですが、
私自身、悪徳裁判官の自由心証違反から、人権侵害と名誉毀損をされたことがあります。
私は、原告として、被害と損益を主張しましたが、裁判官が法律厳守をせず、故意に事実歪曲をしたり、有効証拠を採用せずとされたことがあります。

私が、法律に対して精密な主張をしても、ない法律まで引っ張り出す様な悪代官ぶりでしたね。

裁判官による悪質な誘導、不実の事実へのすり替えなど、これが税金から高い給料も貰っている人間のやることか!と、大きな失望をしました。
なぜか、加害者の言い分が優先され、被害者の被害が軽視されます。

そのことを勘定しても、オウム加害者の擁護に走り、被害者を軽視する人の感覚が理解出来ないです。

なので、悪徳裁判官から特権を剥奪したり、悪徳弁護士の資格剥奪を容易にすることに、私は強く賛成している側です。

本件オウム事件に厳しい評価が出たのは、普段不正を働く裁判官でも、マスコミが注目している事件は、手の抜けない部分があります。
つまり何らかの不正があれば、大きく報道される可能性もあり悪行が晒されるからです。

そうした背景もあり、比較的まともに動いたのではないでしょうか?