心理を読み、得をする人生に - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

～偽善本から読み取る～

先日、偽善本に騙されてはいけない、そう書きました。
そして、高次の自分を目指すべき、と言うことも書きました。

すべての意味が分かる様に書きます。

私は、得をする人生の為に、情報を持っていって欲しい。
そう思ってやっています。

本題、

☆経営者と一般人では見え方が違う事実

なんぞや？

例えば「売れている本」があると聞きます。

・一般人
へー、面白い本だなー

・経営者
上手くこの本を売ったな、どうやって売ったのだろう？

この様に見え方が違います。
さて、あなたのいる場所は、どちらでしょう？
一般人？経営者？

私は、あなたに得をして欲しくて、説明しています。
損をしない人生の為にです。

偽善本の、本質、制作者の心理を見抜くことで、あなたは損をしない。
そう言いたいのです。

IBD関連の新薬には、癌化や関節炎の副作用がありますが、故意に副作用には触れない。
もし、触れたら広告収入が得られず、お金儲けが出来なくなります。
しかし、この理屈は偽善本を作る側の理屈であり、消費者が得をする理屈ではないんです。

消費者の側が得をするには、ものごとの本質を見抜く目を養うことなんです。
つまり、一般人目線から、経営者目線になると、簡単には騙されなくなります。
ですので、私が善意から、入れ知恵をしているんです。

☆心理を見抜くこと

偽善本の作者の心理は、どこにあるのか？心理のありかを知ることで、騙されなくなります。
病気の方を利用して、故意に副作用に言及せず、商売に利用してやろうと言う幼稚な考えが、心理です。
心理は、偽善であり、実に幼稚です。
人の上に立つ人には、簡単に見抜ける心理なのですが、一般人には気がつきづらい場合があります。

なので、みなさんに、目印をつけて、簡単には騙されない人に成長して欲しいと考えています。
みんなで得をすること、みんなで勝者になれば、敗者はいない。
そう信じて已みません。

偉そうに「教えてやる」なんて思っていません、単に「目印をつける」だけです。
そう、道路の標識みたいなものです。
間違った方へ行って欲しくないから、標識を立てたに過ぎません。

こうしたことを、社会正義の観点からしたいと、常に思っています。