真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

「生理痛に関する」実におかしい扇動をバッサリ斬ります!

人とこころ、社会問題の専門家

真のメンター、出雲まさとです

 

 

今回は、生理痛に対する、実におかしな扇動を

バッサリ斬ろうか思います

 

・・

生理痛の主な原因は、子宮内膜から分泌される

「プロスタグランジン」という物質が、

子宮の収縮を過剰に引き起こすことです。

 

この物質は子宮の収縮を促して経血を排出しやすくする役割がありますが、

分泌量が多すぎると強い痛みが生じます。

また、病気(子宮内膜症子宮筋腫など)が原因の場合や、

若い世代で子宮口が狭いこと、

冷え、ストレス、血行不良なども痛みを悪化させる要因となります。 

・・

 

本題に入りますね

 

まず、患者が言っていない言葉の改ざん

「死ぬまで一生、鎮痛剤を飲み続けるのか?」

 

これ、誰もそうだと言っていないです

あたかも、そうであるかの様な、話の持って行き方は

ナチスプロパガンダと似ています

 

恐怖を煽るんです

 

 

どんなことも、原因は複合的な要素を持っていて

多角的分析が必要ですが、必ず四毒にこじつけて

俺の本を買えと、変なところに、持って行く扇動があります

 

そして、その誘導をする主は、医療削減の推進者ですが

・軍事拡大

大日本帝国憲法まで戻す

などの主張がありますが、支持者の方は気付かれていますか?

 

民主主義だからこそ、国民に自由があり、選べる楽しさがあります

主権がなくなったら、選択が出来ないです

 

徴兵されて、大日本婦人会とタスキをかけた人たちが来て

「おめでとうございます!」

と言われたらビックリしますね?

 

 

岸田政権で、これでもかと言う位の、軍事拡大をしていますし

現場でないのは、集団的自衛権だけで、個別的自衛権はちゃんとあります

個別的自衛権を、積極的自衛権の行使とすることも出来て

実は、改憲せずとも、相当なことが出来ます

 

あと、

医療削減せずとも、十分に軍事は確保出来ます

 

医療より、男女共同参画や、副首都構想の方が余程無駄でしょう

 

 

そして、何よりおかしのが、常に主張に嘘があること

小麦やフライパンは、戦前から普通にありますが

戦後からの普及だと、捏造があります

 

生理痛の話から、小麦が戦後からしか存在しないという捏造に

話が飛躍するのは、実に変だと思います

 

心の健康上も良くないです

 

 

あいしてる、大好き、キャリーオーバー、論より証拠のことも

パクリ主の方が、常に後出しジャンケンです

なんで、パクリばかりなんですかね?

 

大好き!とか、パクリの部分を省いたら

詰まらない、ただのオジサンじゃないですかね?

 

生理痛のことでしたら、保険適応外の、自由診療のところに

掛かる必要なんてないですし、本の購入もしなくても平気です

 

食事を自然食に近づけることも、もちろん大事ですが

効果的入浴も良いですよね

 

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